2019年1月26日 / 最終更新日時 : 2019年2月11日 ENT-M1 咽喉頭 Seiffertの対圧直達喉頭鏡 Seiffertの対圧直達喉頭鏡です。 Killianの懸垂喉頭検査法(「直達喉頭鏡と光源付額帯鏡」を参照)が手技的に困難であったため、Seiffertが、より簡便な方法として1922年に考案しました。Killianの原 […]
2019年1月26日 / 最終更新日時 : 2019年2月11日 ENT-M1 耳 掛絵(耳51-63) 掛絵は、耳63本、上気道88本、口腔食道8本あります。耳はこれでおしまいです。51-63まで紹介します。
2019年1月25日 / 最終更新日時 : 2019年2月11日 ENT-M1 その他 講義風景と掛絵 当科初代教授の岡田和一郎先生は1896-1899年(明治29-32年)の4年間ドイツ留学をしています。帰国後は東大耳鼻咽喉科を開講することが決まっていましたので、「三千圓餘の新しき醫療器械と千五百圓有餘の歐米新鋭の著作」 […]