頭頸部腫瘍グループ

チーフ:安藤瑞生

あくまでも臨床に礎をおき、臨床現場にフィードバックすることを目的とした研究を行っています。最も活発に行われているのは頭頸部癌の臨床・分子病理学的研究です。JCOGを含む他施設共同研究にも積極的に参加するとともに、基礎医学教室との共同研究によるトランスレーショナル研究にも着手し、次世代の癌治療を開発する努力をしています。

【臨床研究】

  • 下咽頭癌の予後を規定する臨床・分子病理学的因子の解明
  • ヒトパピローマウィルス(HPV)関連頭頸部癌の臨床的特徴に関する研究
  • HPV関連中咽頭癌のエピゲノム異常に関する研究

HPV-ISH

  • HPV関連中咽頭癌におけるcirculating tumor DNA検出の有用性検討

〇患者様へのご案内「中咽頭癌とアルコール代謝に関する研究」について

 

【基礎研究】

  • 頭頸部腫瘍のゲノム・遺伝子解析とその臨床病理学的意義の解明
  • 頭頸部領域における微小癌検出のための新規癌特異的蛍光プローブ開発
  • 多形腺腫内癌の発癌メカニズムの解明
  • 唾液腺癌の光免疫療法の標的となる特異的抗体開発

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