[鼻チーム] 慢性副鼻腔炎・鼻茸に対する主な治療法は内視鏡手術ですが、慢性副鼻腔炎の中でも好酸球性副鼻腔炎は術後再発率が高く、モノクローナル抗体はこうした重症例に対する治療法として近年注目されています。今回紹介した論文では、モノクローナル抗体は難治例に対しても効果を示し、今後の新たな治療選択肢として期待できることが述べられています。

Tsetsos N, Goudakos JK, Daskalakis D, Konstantinidis I, Markou K.
Monoclonal antibodies for the treatment of chronic rhinosinusitis with nasal polyposis: a systematic review.
Rhinology. 2018 Mar 1;56(1):11-21. doi: 10.4193/Rhin17.156.

 

投稿者:籠谷 領二/webmaster